えんみゅ~ -えんためみゅーじあむ-

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えんみゅ~

キンドル第1世代ペーパーホワイトから第10世代のエントリーモデルへ買い替え

 
 
※これはキンドルの初代PW(ペーパーホワイト)からキンドル第10世代(エントリーモデル)へ買い換えた所感を適当に書いただけのもので、レビュー記事と呼べるようなものではありません
 

速度 〇 解像度 ×

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左が新しく買った第10世代 右が6年間愛用した第一世代ペーパーホワイト
 
 年がら年中常に金穴なため、キンドルは2012年に発売された初代ペーパーホワイト(7980円のモデル)を翌年の2013年に購入し、そこから騙し騙し約6年も使い続けてきました。ですが、さすがに古いモデルのためページを送る際や、ちょっとした文字の入力のレスポンスの遅さのストレスに耐えきれなくなり、最新モデルの中でも最も安価なエントリーモデルを購入することに。
 
 結論を先に述べると、操作のレスポンスの向上は体感できるものの、解像度の低下が気になり、正直諸手を挙げて満足とは言い切れない微妙な結果に終わりました。
 
 購入前は操作の快適性(主にページをめくる際のレスポンスの速さ)と本体の重量が最も気になっていたものの、実際使って見ると意外に際立つ不満は解像度の低さでした。
 
 
  第一世代ペーパーホワイト 第10世代エントリーモデル
ディスプレイサイズ 6インチ 6インチ
ストレージ 2GB 4GB
重量(自宅の計量器で測定) 209グラム 169グラム
解像度 212ppi(758×1024) 167ppi(600×800)
 
 
 マンガは一切読まず、使用は活字の本のみのつもりだったので、解像度は大して重要ではないだろうと油断していたら、本体の電源を入れてホーム画面が表示された瞬間、輪郭がギザギザの潰れた文字が目に飛び込んできて「なんだこの読みづらい文字は!?」とショックを受けました。
 
 初代のペーパーホワイトも212ppiと、最新のペーパーホワイトの300ppiに比べると劣るものの、ジャギーが気になるというストレスは皆無でした。しかし、このエントリーモデルの167ppiという低解像度は、初代ペーパーホワイトを6年も使い続け、212ppiに完全に慣れきった目にはかなりストレスになります。
 
 さすがに普通に本を読む際にはそれほど気にはならないものの、キンドルストアの画面や、間に挟まれるちょっとした図表は文字が潰れて視認し辛く、場所によっては2012年に発売された古いモデルにすら劣ります。
 
 読み辛さもさることながら、キンドルで本を読むという行為から高級感が減少してしまったことが何よりも応えました。安っぽい低解像度のぼやけた文字のせいで、活字を読むのが喜びではなく我慢となり、せっかく買い換えたのに思ったほど読書量が増えてくれません。
 
 本体も重量を軽くするためかプラスチック丸出しのチープな仕上がりで、しかも滑り止めなどなく背面がツルツル滑るため常に落とさないように気を配らなくてはならず、軽くはなったものの、イマイチしっくりきません。
 
 ただ、ページを送る際やちょっとした文字入力などのレスポンスは初代ペーパーホワイトとは比較にならないほど向上し、フロントライトが標準で付いているため画面の明るさも十分で、やはり本をただ読むだけなら初代ペーパーホワイトに比べ快適ではあります。
 
 特に、レスポンスはこの速さを体験すると初代ペーパーホワイトにはもう戻れません・・・・・・と言っても、手放しで快適と呼べるほどではなく、ストレスが大幅に減ったという程度で、まだまだ改善の余地は多いです。
 
 ストレージはたった2GBしかなかった前のモデルでも容量が十分余っていたため、4GBになっても何ら変化を感じられるはずもなく。
 
 それと、価格が安いほうの広告つきモデルを買ったため、スリープ状態から復帰する際に広告画面を一度スワイプしなくてはならないという手間が増えたものの、これはほんの一瞬なのでそこまでストレスには感じません。プラス、ホーム画面の下に常に帯状の広告が表示されるという点もそこまで面積があるわけでもなく、別段気にもなりません。
 
 

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最後に

 
 初めてキンドルを購入する場合にこの低解像度がどれほど気になるのかは計りかねますが、初代ペーパーホワイトの212ppiに慣れている場合は、この安っぽいぼやけた文字はかなりガッカリさせられます(使用したことはないものの、300ppiに慣れているなら余計辛いはず)。
 
 出費をケチらず、エントリーモデルではなく300ppiの高解像度である最新のペーパーホワイトのほうを買えば良かったと、少々後悔が残る買い物になってしまいました。
 
 
 贅沢な読書体験に解像度は重要!

 

 

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