エンタメ不感症の患部に巻く包帯

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Aurvana Air(アルバナ エアー) 愛着という名の呪い file.003

 

 普段アニメ、ドラマなどの映像作品を視聴したりゲームをする際には集中力の確保と音周りのこだわりをなるべく漏らさず拾えるように必ずイヤホンを装着して挑んでいます。
 
 使うイヤホンはクリエイティブのAurvana Air(アルバナ エアー)
 
 もう何年も同じ機種を使い続けているため一体何時から使い出したのだろうと購入した日付を家計簿で調べたら2012年の6月からということが判明。6年ずっと同じものを使い続けているのに飽きを感じたことは一度もありませんでした。
 
 価格は多少上下することはあるものの、大体6000~7000円台で、今使用中のものが3代目で、合計2万円ちょいくらいはこのイヤホン代に消えている計算(これまではほぼ2年ごとに壊れ、その都度買い直している)。
 
 

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初代は処分してしまったのか探しても見つからず、思い出に残しておけば良かった

 耳掛け式(フックを耳に引っ掛けるタイプ)なためフック部分とメガネの先セル(同じく耳に乗せる部分)が多少干渉はするものの、一度装着してしまえばまったくイヤホンがずれることはなく、長時間集中する際には快適です(慣れるとメガネを掛けた状態でも楽に装着できる)。

 
 ただ、音を密閉するカナル型ではなく通常のインナーイヤー型なので低音が弱点で、銃撃戦やロボットアニメのメカの動作音など低域の音の迫力には欠けます。それでも重量が非常に軽い上に使用中は耳掛けフックで固定され本体がずれず、カナル型に比べると音が篭らないため断然聴き疲れしにくく、長時間使用するには非常に優秀です。
 
 自分の主な使い方が短時間集中して音楽を聴くのではなく、連続してゲームをやり続けたり、アニメやドラマを何話も見続けたりといった用途なので、この装着していて耳が痛くならず、聴き疲れしない利点は何よりも魅力的です(オーバータイプのヘッドホンは重くて圧迫感が強く、メガネに激しく干渉するため論外)。
 
 ついこの間二代目が壊れてしまい、至急三代目をネットで注文し届くまでの間はどうしても予備のイヤホンではしっくりこず、暇があってもアニメもドラマも見る気にならず、読書ばかりして商品の到着までの時間を潰すほどでした。
 
 

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買ったままずっとほったらかしていた新書二冊とキンドル本一冊などを一気に読み終えた
 

最後に

 

 ・・・・・・ただ、ここまでくるともはや単純に好きというよりも中毒や依存に近く、このイヤホンが製造中止になったら似たようなイヤホンで満足できるのか幾ばくかの不安を覚えます(似たものは幾らでもあるため、そこまで深刻さは感じませんが)。

 
 愛用品に馴染み過ぎた結果体の一部と化し、代用品をまるで受け付けなくなり、体から引き剥がそうとしても抵抗され、心的な苦痛すら伴う状態は果たして健全なのか考えさせられるものがあります。