エンタメ不感症の患部に巻く包帯

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おすすめ映画 <随時更新>

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あいうえお順

 

仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(メガマックス) 評価:85/100

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 アクションが超絶カッコいい!! 
 
 
以上。
 

刑事ジョン・ブック 目撃者 評価:75/100

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 マスター・アンド・コマンダーと同様、特殊な価値観を持つ集団や日常から隔離された空間での集団生活を映像で体験させる手腕はピカイチなピーター・ウィアー監督による、一人の刑事とアーミッシュの親子との異文化交流を描いたサスペンス。

 
 サスペンス映画なのに、中盤はサスペンスが迷子になって緊張感がなくなってしまうという問題点はあるものの、確かな手腕を持つ職人監督らしく、映画的な魅力溢れる隙の無い贅沢な作品に仕上がっている。
 

ザ・レイド GOKUDO 評価:80/100

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 大傑作だったインドネシア産アクション映画ザ・レイドの続編。
 
 舞台がほぼ建物内に限定されていた前作と違い、外に飛び出し傍若無人に暴れまわった結果、自分の情報処理の許容量を超えてしまうほどのアクションシーンの迫力に、途中から畏怖の念すら覚え出す。
 
 映画としての完成度は落ち着きのあった前作のほうが遥かに高いものの、あまりにも過剰すぎるアクションの大盤振る舞いぶりに戦慄を覚えたのは本作のほう。

 

スティーブ・ジョブズ (2015) 評価:85/100

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 スティーブ・ジョブズの人生からMacintosh、NeXTcube、iMacという三台のPC発表会直前のみを切り取り、ジョブズのビジョンや人生の葛藤を描くという大胆な構成の伝記映画。
 
 とにもかくにも大胆過ぎるシナリオ構成がスタリッシュでカッコ良すぎなのと、ジョブズを演じるマイケル・ファスベンダーの気合い入りまくりの演技の魅力に尽きる。

 

ナイトクローラー 評価:90/100

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 撮影監督であるロバート・エルスウィットの撮影センスがこれでもかと冴える大傑作サスペンス。
 
 ロサンゼルスという街が醸し出すサスペンスの匂いを封じ込めたような美しく、しかし鋭利で冷たい撮影と、変人主人公を見事に演じ切って見せたジェイク・ギレンホールの怪演、無駄のない引き締まった、それでいてメッセージ性も強い脚本……サスペンス映画としては文句の付け所のない完成度。
 
 こんな映画に年に一本くらい出会えれば幸せ。

 

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 評価:85/100

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 マクドナルドの創業者(ファウンダー)であるレイ・クロックが、どのようにマクドナルド兄弟が生み育てたハンバーガー店の権利を奪い、マクドナルドを乗っ取ったのかという、実話を元にした伝記映画。
 
 題材としては攻めているのに、娯楽映画として教科書的とも思えるほどの丁寧かつ堅実な作りで大変見やすい。
 
 実話そのものが持つ面白味や教訓こそを生かすためか、演出が控えめで非常に品が良い作品に仕上がっている。