えんみゅ~ -えんためみゅーじあむ-

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SF小説

新生09チームが謎の殺人ゲームの黒幕を追う新シリーズ第1巻 「マルドゥック・アノニマス #1」 著者:冲方丁 〈書評・レビュー・感想〉

評価:80/100 作品情報 著者 冲方丁 発売日 2016年3月24日 短評 ヴェロシティに似た作風同様にボイルド化していくウフコック どこの誰か分からないエンハンサーの能力説明を延々聞かされ続けるやや退屈なアクション 最後に 短評 作風はバロットの成長を描く『…

マルドゥックシティ犯罪レポートな短編集 「マルドゥック・フラグメンツ」 著者:冲方丁 〈書評・レビュー・感想〉

評価:80/100 作品情報 著者 冲方丁 発売日 2011年5月10日 短評 マルドゥック・シリーズを整理し、補足し、予告する短編集 ひたすら繰り返されるワンパターン展開 最後に 短評 6つ収録されている短編の半数以上が過去作の『マルドゥック・スクランブル』や『…

またもやアニメ版の凄さを思い知らされるアクション多めの巻 「ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 #3」 著者:鎌池和馬 電撃文庫 〈書評・レビュー・感想〉

評価:75/100 作品情報 著者 鎌池和馬 発売日 2010年11月10日 短評 またもやアニメ版の完成度を思い知らされる巻 敵勢力がコロコロ変わる慌ただしい巻 最後に ヘヴィーオブジェクトシリーズ アニメ版 短評 SF設定の説明量が多い2巻に比べ、全体的にアクション…

1巻まるごとマスドライバー財閥! 「ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 #2」 著者:鎌池和馬 電撃文庫 〈書評・レビュー・感想〉

評価:75/100 作品情報 著者 鎌池和馬 発売日 2010年6月10日 短評 最大射程3000kmの化け物オブジェクトとの死闘 いくらなんでもひねりが足りないアイデア群 最後に ヘヴィーオブジェクトシリーズ アニメ版 短評 一つのエピソードごとにそれぞれ別の勢力のオブ…

傑作前日譚、堂々の完結 「マルドゥック・ヴェロシティ #3 最終巻」 著者:冲方丁 〈書評・レビュー・感想〉

評価:85/100 作品情報 著者 冲方丁 発売日 2006年11月22日新装版:2012年8月23日 短評 ボイルドの不器用さを際立たせる文体のマジック ヴェロシティという一つの完成された物語 若干、辻褄合わせに走りすぎな終盤 最後に マルドゥック・ヴェロシティシリーズ …

忍法合戦ならぬサイボーグ合戦の開幕 「マルドゥック・ヴェロシティ #2」 著者:冲方丁 〈書評・レビュー・感想〉

まだまだ序章に過ぎなかった1巻とは打って変わり、マルドゥック・スクランブル09チームと傭兵集団カトル・カールによるサイボーグ同士の激しい殺し合いが幕を開け、刺激が大幅に増した。 山田風太郎の忍法帖のような肉体を強化されたサイボーグ同士の小気味…

アニメ版が巨大なせいで陰ってしまった原作小説 「ヘヴィーオブジェクト #1」 著者:鎌池和馬 電撃文庫 〈書評・レビュー・感想〉

評価:75/100 作品情報 著者 鎌池和馬 発売日 2009年10月10日 短評 アニメ版があまりに原作に忠実すぎ、お株を奪ってしまうという問題 アニメ版よりも控え目で好ましいラブコメ描写 最後に ヘヴィーオブジェクトシリーズ アニメ版 短評 巨大兵器オブジェクト…

マルドゥック・スクランブル09の成立直後に立ち会う前日譚 「マルドゥック・ヴェロシティ #1」 著者:冲方丁 〈書評・レビュー・感想〉

評価:80/100 作品情報 著者 冲方丁 発売日 2006年11月8日新装版:2012年8月23日 短評 マルドゥック・スクランブル本編との差異 ボイルドとウフコックの蜜月時代が逆に哀愁を誘う前日譚 最後に マルドゥック・ヴェロシティシリーズ 短評 『マルドゥック・スク…

これといって特色もない無難なノベライズ版 「デス・ストランディング(ノベライズ)」 上・下巻 著者:野島 一人 〈書評・レビュー・感想〉

評価:65/100 作品情報 著者 野島 一人 発売日 2019年11月28日 良くも悪くもゲームをプレイしている前提のノベライズ 物語の整理整頓には最適 最後に デスストランディング関連 良くも悪くもゲームをプレイしている前提のノベライズ この本はゲームであるデス…