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スリラー小説

【伝奇小説】決戦!! 霊峰 伊吹山 |『鬼夜行 源平妖乱シリーズ #3』| 武内涼 | 感想 レビュー 書評

評価:80/100 作品情報 著者 武内涼 出版日 2021年4月16日 小説の概要 2巻の焼き直しをするだけの3巻 もはや影も形もない平家 最後に 源平妖乱シリーズ 武内涼作品 小説の概要 この作品は平安時代の末期を舞台に、源義経や静御前が属する鬼狩り集団“影御先(…

【サスペンス小説】斬新!? 間取り図サスペンス |『変な家』| 雨穴 | 書評 レビュー 感想 評価

評価:90/100 作品情報 著者 雨穴 出版日 2021年7月20日 小説の概要 家の間取りに事件を仕込む 間取り図から離れるとやや失速する中盤以降 最後に 小説の概要 この作品は、一見普通に見えてどこかがおかしい間取りの家を調べていくと、間取りに隠された驚愕の…

【伝奇小説】死闘、死闘また死闘、脅威の疾走感!! |『信州吸血城 源平妖乱シリーズ #2』| 武内涼 | 書評 レビュー 感想 評価

評価:85/100 作品情報 著者 武内涼 出版日 2020年5月15日 小説の概要 運命的な巴と木曽義仲の出会い これだと源平妖乱ではなく源氏妖乱 最後に 源平妖乱シリーズ 武内涼作品 小説の概要 この作品は、平安時代の末期、源義経が属する鬼狩り集団“影御先(かげ…

【伝奇小説】平家vs源義経vs吸血鬼 |『不死鬼 源平妖乱シリーズ #1』| 武内涼 | 書評 レビュー 感想

評価:90/100 作品情報 著者 武内涼 出版日 2019年10月11日 小説の概要 無駄のないハイテンポ忍び伝奇アクション 最大の欠点はキャラクターの薄さ 最後に 源平妖乱シリーズ 武内涼作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true">この作品は、平安時代の末期、平…

【SF小説】能×首×鬼女×不死×ポストアポカリプス |『黒塚 -KUROZUKA-』| 夢枕獏 | 書評 レビュー 感想

評価:85/100 作品情報 著者 夢枕獏 出版日 2000年8月25日 小説の概要 受け身から攻めに転じる鮮やかな伝奇サスペンス サスペンスに特化させすぎた弊害 最後に 夢枕獏作品 小説の概要 この作品は、陸奥(みちのく)の安達ヶ原(あだちがはら)にある鬼女の家…

【サスペンス小説】記憶を巡る群像劇 |『海鳥の眠るホテル』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

評価:80/100 作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2012年9月 小説の概要 記憶の作家、乾禄郎の本領 生きた人物、生きた物語 グランドホテル形式だからホテル? 最後に 乾緑郎作品一覧 小説の概要 この小説は、美術モデルの仕事をする写真家志望の女と、妻がアルツハ…

【サスペンス小説】記憶の町に住む少女 |『ツキノネ』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

評価:80/100 作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2019年7月11日 小説の概要 サスペンス小説としてスタートは満点 徐々に設定のメッキが剥がれ出す中盤以降 最後に 乾緑郎作品一覧 小説の概要 この小説は、ダムの底に沈んだ町、“小楷(こかい)町”に存在した、未来…

【サスペンス小説】映画『リアル』の原作小説 |『完全なる首長竜の日』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

映画版トレーラー 評価:80/100 作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2011年1月8日 小説の概要 リアルな夢か、夢のようなリアルか ルネ・マグリット『光の帝国』 原作小説と映画版の違い 最後に 乾緑郎作品一覧 小説の概要 この小説は、センシングという昏睡状態の患…

【小説】買っても負けても地獄な、将棋風デスゲーム |『ダークゾーン 上・下』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:80/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 2011年2月11日 小説の概要 クリムゾンの迷宮をひっくり返したような、楽しさ控え目、テーマ性濃厚な命を賭けたゲーム 将棋風ゲームの致命的なインパクトの無さ 人生を狂わす魔の三段リーグ 将棋シュールレアリス…

【小説】大殺戮バイオレンスコメディ |『悪の教典 上・下』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:85/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 2010年7月30日 小説の概要 サイコパス殺人鬼教師の2年4組観察日誌 時間配分に注意しないといけない、大ボリュームのクライマックス 必死で命乞いする三匹の子豚たちを笑いながら散弾銃で射殺していく狼 そんなメ…

【サスペンス小説】少年は孤立無援の完全犯罪に挑む |『青の炎』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:85/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 1999年10月25日 小説の概要 テンポの良い完全犯罪計画 いくらなんでも蛇足過ぎる中盤以降 青春ものと文体の相性の悪さ 最後に 余談 貴志祐介作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true"> この小説は、強引に家に…

【サスペンス小説】控えな邪教信仰の孤島 |『黒祠(こくし)の島』| 小野不由美 | 書評 レビュー 感想 評価

評価:75/100 作品情報 著者 小野不由美 発売日 2001年2月 小説の概要 モブキャラがモブキャラの人生を語り続ける地味なミステリー 最後に 小野不由美作品 小説の概要 この小説は、作家やライターの調査・取材を代行する仕事を営む主人公が、知り合いの作家の…

【小説】中毒性は抜群、メッセージ性は希薄なスリル特化型のサバイバルデスゲーム |『クリムゾンの迷宮』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:80/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 1999年4月 小説の概要 作家性が濃厚という新鮮な感触のデスゲーム どこか違和感のあるデスゲームの真相 メッセージ性はどこに消えた 最後に 貴志祐介作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true"> この作品は、会…

【ホラー小説】怖さよりもテンポ重視のノンストップスリラー |『リング』| 鈴木光司| 書評 レビュー 感想

評価:85/100 作品情報 著者 鈴木光司 発売日 1991年6月 小説の概要 映画はホラー、原作小説はスリラー 見たら1週間後に死ぬ呪いのビデオの謎を追い小気味よく展開する貞子探しのストーリー 最後に 小説の概要 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboa…

【ホラー小説】多重人格少女の秘密 |『十三番目の人格(ペルソナ) ISOLA』| 貴志祐介 | 書評 レビュー感想

評価:80/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 1996年4月18日 小説の概要 貴志祐介作品の基本が詰まったデビュー作 多重人格の少女というありがちな設定から一ひねり加える衝撃の展開 最後に 映画版 貴志祐介作品 小説の概要 この小説は、エンパスという相手の…

【ホラー小説】まるでクトゥルフ…骨の髄まで恐怖で凍るホラーミステリー |『天使の囀(さえず)り』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:100/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 1998年6月(単行本) 小説の概要 あらすじ 作家デビュー初期に書かれた大傑作 天使の羽音と囀りが不吉に共鳴していく圧巻の語り口 そこで笑わせるかというユーモアセンスのぶっ壊れ具合 最後に 余談 貴志祐介作…

【サスペンス小説】珍作パニックホラーコメディ |『雀蜂(スズメバチ)』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

評価:70/100 作品情報 著者 貴志祐介 発売日 2013年12月 小説の概要 短編だったら許されるも中編だと辛いバカバカしいオチ 最後に 貴志祐介作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> この作品は、小説家の主人公が人里離れ…

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