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【ホラー・ミステリー小説】あれが覗きにくる・・・ |『のぞきめ』| 三津田信三 | 感想 評価 レビュー 書評

作品情報 著者 三津田信三 出版日 2012年11月30日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約412ページ 小説の概要 刀城言耶シリーズの姉妹作のようなホラーミステリー 編集者の視点を取り入れる斬新なアイデア ホラー小説としては可もなく不可もない出来 最後に…

【小説】120年経っても色褪せない不滅の物語 |『闇の奥(光文社版)』| ジョゼフ・コンラッド | 感想 評価 レビュー 書評

作品情報 著者訳者 ジョゼフ・コンラッド黒原敏行 出版日 1902年(イギリス) 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約200ページ 小説の概要 『闇の奥』フォロワーを大量に生み出した衝撃の物語 最後に (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; …

【ファンタジー小説】衝撃の猟奇ジュブナイル!? |『雷の季節の終わりに』| 著者:恒川光太郎 | 感想 評価 レビュー 書評

作品情報 著者 恒川光太郎 出版日 2006年10月 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約314ページ 小説の概要 和風の異界、穏(おん)と数奇な復讐劇 なんとなく雰囲気でのみ進む物語 最後に (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||…

【伝奇小説】決戦!! 霊峰 伊吹山 |『鬼夜行 源平妖乱シリーズ #3』| 武内涼 | 感想 レビュー 書評

作品情報 著者 武内涼 出版日 2021年4月16日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約576ページ 小説の概要 2巻の焼き直しをするだけの3巻 もはや影も形もない平家 最後に 源平妖乱シリーズ 武内涼作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; …

【伝奇小説】死闘、死闘また死闘、脅威の疾走感!! |『信州吸血城 源平妖乱シリーズ #2』| 武内涼 | 書評 レビュー 感想 評価

作品情報 著者 武内涼 出版日 2020年5月15日 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約447ページ 小説の概要 運命的な巴と木曽義仲の出会い これだと源平妖乱ではなく源氏妖乱 最後に 源平妖乱シリーズ 武内涼作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliate…

【歴史小説】魔王と、覇業に立ちはだかる者たち |『信長、天を堕とす』『信長、天が誅する』| 木下昌輝 天野純希 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 木下昌輝天野純希 出版日 2019年11月27日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約560ページ 小説の概要 アイデアが凡庸止まり 信長が両作品に顔を出す中途半端さ 最後に 木下昌輝作品 天野純希作品 小説の概要 この作品は、文芸雑誌である小説…

【歴史小説】戦国の梟雄の心を暴く連作短篇 |『宇喜多の捨て嫁』| 木下昌輝 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 木下昌輝 出版日 2014年10月27日 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約399ページ 小説の概要 デビュー作とは到底思えない安定の構成力 戦国の疑心暗鬼を追体験 最後に 木下昌輝作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[…

【ホラー小説】山岳ホラー短篇集 |『山の霊異記 赤いヤッケの男』| 安曇潤平 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 安曇潤平 出版日 2008年2月 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約320ページ 小説の概要 山、それはあの世とこの世の狭間 最後に 山の霊異記シリーズ 安曇潤平作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function…

【純文学】満州から故郷への帰還、そして母との別れ |『仁淀川(によどがわ)』| 宮尾登美子 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 宮尾登美子 出版日 2000年12月25日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約392ページ 小説の概要 都会の嫁、田舎の姑、静かなる戦い 最愛の母との別れ ・・・疲れたの? 最後に 宮尾登美子作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true">この作品…

【小説】高知の田舎ヤクザ盛衰記 |『鬼龍院花子の生涯』| 宮尾登美子 | 書評 レビュー 感想

映画版 予告 作品情報 著者 宮尾登美子 出版日 1980年1月 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約327ページ 小説の概要 滅びの作家宮尾登美子 映画版は日本の映画史に残る大傑作!! 最後に 宮尾登美子作品 小説の概要 " data-en-clipboard="true">この作品は、…

【歴史小説】退屈なる徳川和子の生涯 |『東福門院和子の涙』| 宮尾登美子 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 宮尾登美子 出版日 1993年4月1日 評価 80/100 オススメ度 ー ページ数 約530ページ 小説の概要 睡魔と戦い続ける小説 最後に 宮尾登美子作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentS…

【伝奇小説】かぐや姫、衝撃のアフターストーリー |『陰陽師 鬼一法眼 -今かぐや篇- #3』| 藤木稟 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 藤木稟 出版日 2001年5月 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約217ページ 小説の概要 これぞ藤木稟作品の醍醐味という不意打ち展開 作品を蝕む安易な笑い 最後に 陰陽師 鬼一法眼シリーズ 藤木稟作品 小説の概要 この作品は鎌倉時代の初期、…

【SF小説】能×首×鬼女×不死×ポストアポカリプス |『黒塚 -KUROZUKA-』| 夢枕獏 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 夢枕獏 出版日 2000年8月25日 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約640ページ 小説の概要 受け身から攻めに転じる鮮やかな伝奇サスペンス サスペンスに特化させすぎた弊害 最後に 夢枕獏作品 // リンク 小説の概要 この作品は、陸奥(みちの…

【伝奇小説】怨霊 牛若丸の鎌倉幕府転覆プロジェクト |『陰陽師 鬼一法眼 -義経怨霊篇- #1』| 藤木稟 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 藤木稟 出版日 2000年1月 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約225ページ 小説の概要 人間の業を喰らう怨霊たちの宴 腐りゆく鎌倉や陰陽師を支えるディテールの力 最後に 陰陽師 鬼一法眼シリーズ 藤木稟作品 // リンク 小説の概要 この作品…

【歴史小説】鉄砲足軽、戦国激戦地を駆ける |『雷神の筒』| 山本兼一 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 山本兼一 出版日 2006年11月24日 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約434ページ 小説の概要 戦国の鉄砲ビジネスの裏側 相変わらず記号的な登場人物たち 最後に 山本兼一作品一覧 // リンク 小説の概要 この作品は、織田家の家臣であり、若き…

【小説】新たなる種の胎動 |『イツロベ』| 藤木稟 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 藤木稟 出版日 1999年7月1日 評価 85/100 オススメ度 ☆ ページ数 約529ページ 小説の概要 ホラーでもありSFでもある、何でもアリな三部作の序章 『アークトゥールス』の誤解 最後に 続編 藤木稟作品 // リンク 小説の概要 この作品は、アフリ…

【サスペンス小説】記憶を巡る群像劇 |『海鳥の眠るホテル』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2012年9月 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約341ページ 小説の概要 記憶の作家、乾禄郎の本領 生きた人物、生きた物語 グランドホテル形式だからホテル? 最後に 乾緑郎作品一覧 // リンク 小説の概要 この小説は、美術モデ…

【サスペンス小説】記憶の町に住む少女 |『ツキノネ』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2019年7月11日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約289ページ 小説の概要 サスペンス小説としてスタートは満点 徐々に設定のメッキが剥がれ出す中盤以降 最後に 乾緑郎作品一覧 小説の概要 この小説は、ダムの底に沈んだ町、“…

【サスペンス小説】映画『リアル』の原作小説 |『完全なる首長竜の日』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

映画版トレーラー 作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2011年1月8日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約304ページ 小説の概要 リアルな夢か、夢のようなリアルか ルネ・マグリット『光の帝国』 原作小説と映画版の違い 最後に 乾緑郎作品一覧 // リンク 小説の…

【SF小説】散る命、記憶する人形 |『機巧のイヴ -帝都浪漫篇- #3』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2020年1月27日 評価 85/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約480ページ 小説の概要 続編ゆえの痛み 前作から変わらない問題点 最後に 機巧のイヴシリーズ 乾緑郎作品一覧 小説の概要 この小説は、カラクリで動く機巧人形(オートマタ…

【SF小説】物語は海を越え新世界大陸へ |『機巧のイヴ -新世界覚醒篇- #2』| 乾緑郎 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 乾緑郎 出版日 2018年5月29日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約369ページ 小説の概要 何もかもバラバラでブレブレな続編 最後に 機巧のイヴシリーズ 乾緑郎作品一覧 // リンク 小説の概要 この小説は、前作から引き続きカラクリで動く機…

【歴史・時代小説】神の左腕を巡る戦国悲劇 |『小太郎の左腕』| 和田竜 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 和田竜 出版日 2009年10月28日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約372ページ 小説の概要 戦国の狙撃手を巡る悲劇 物語に束縛されるだけの小太郎 最後に 和田竜作品 // リンク 小説の概要 " data-en-clipboard="true">この作品は、戦国時代…

【歴史小説】笑いと感動の痛快バカ忍術アクションコメディ |『忍びの国』| 和田竜 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 和田竜 出版日 2008年5月 評価 85/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約361ページ 小説の概要 作家和田竜の見出した新境地 笑いに走りすぎてしまったがゆえにないがしろにされるもの 最後に 和田竜作品 // リンク 小説の概要 この作品は、戦国時代、…

【歴史小説】父子が憎み殺し合う激烈なる戦国ホームドラマ |『南海の翼 長宗我部元親正伝』| 天野純希 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 天野純希 出版日 2010年11月26日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約496ページ 小説の概要 卑怯と嘘と秘密主義の大きすぎる代償 コンセプトの面白さに対しやや弱めな語り 最後に 天野純希作品 // リンク 小説の概要 " data-en-clipboard="t…

【歴史小説】村上海賊の戦国組織マネジメント |『秀吉と武吉 -目を上げれば海-』| 城山三郎 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 城山三郎 出版日 1986年 評価 85/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約496ページ 小説の概要 組織を率いる者の重責がこれでもかと詰まった陰鬱な歴史小説 毛利家が分かる丁寧な歴史解説 タイトルと内容の深刻な齟齬 最後に // リンク 小説の概要 の…

【SF短篇小説】罪がテーマのSF短編集 |『罪人の選択』| 貴志祐介 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 貴志祐介 出版日 2020年3月27日 評価 80/100 オススメ度 ☆ ページ数 約352ページ 小説の概要 貴志祐介のSF観が堪能できること請け合い もはや絶望がホラーですらある「夜の記憶」 植民惑星に蔓延する謎の信仰に迫る「呪文」 罪人が選ぶ答えは…

【歴史小説】負け戦の美学 |『のぼうの城 上・下』| 和田竜 | 書評 レビュー 感想

映画版のトレーラー 作品情報 著者 和田竜 出版日 2007年11月28日 評価 85/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約437ページ 小説の概要 一騎当千の武将率いる500の兵で2万の軍勢を迎え撃つ血湧き肉躍る忍城攻防戦 映画版との違い 最後に 和田竜作品 小説の概要 " da…

【歴史小説】織田信長の命である、安土山に築城せよ!! |『火天の城』| 山本兼一 | 書評 レビュー 感想

映画版のPV 作品情報 著者 山本兼一 出版日 2004年6月14日 評価 90/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約430ページ 小説の概要 お城作りもりっぱな戦!! 思っていたよりも盛り上がらないストーリー 最後に 山本兼一作品一覧 // リンク 小説の概要 この作品は、戦国…

【SF小説】答えのない人生に迷う者を時に厳しく時に優しく見守る作家、冲方丁の本領 |『微睡みのセフィロト』| 冲方丁 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 冲方丁 出版日 2002年4月 評価 80/100 オススメ度 ー ページ数 約213ページ 小説の概要 冲方丁の特徴を並べて展示した見本市のようなハードボイルドSF これって短編じゃん…… 最後に 冲方丁作品 // リンク 小説の概要 " data-en-clipboard="tru…

【ホラー小説】4つの短編から成る岡山の田舎残酷物語 |『ぼっけえ、きょうてえ』| 岩井志麻子 | 書評 レビュー 感想

作品情報 著者 岩井志麻子 出版日 1999年10月1日 評価 85/100 オススメ度 ☆☆ ページ数 約226ページ 小説の概要 不快度MAX!! 人間の残酷さをこれでもかと暴く4つの短編 生々しい話と相性が悪い怪談的なオチ 最後に // リンク 小説の概要 " data-en-clipboard=…

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